新年の挨拶

謹んで新春のお慶びを申し上げます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。

2026年、令和8年の幕開けです。本年は午年(うまどし)ですね。

昨年2025年を振り返りますと、AI技術の実用化やIoTデバイスの普及がいっそう加速し、私たち電子基板業界にとっても大きな変革の波が押し寄せた一年でした。

創業50年を超える歴史を持つ久田見製作所ですが、古い慣習にとらわれることなく、新しい技術の風を積極的に取り入れてまいりました。特に、デジタル技術と熟練のアナログ技術(手載せ・手付け)を融合させたハイブリッドな実装体制は、多くのお客様から「かゆい所に手が届く」とご評価いただき、確かな信頼という礎を築くことができました。

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2026年の抱負:荒野を駆ける馬のように

さて、本年は「午年」です。
馬といえば、古来より「飛躍」や「前進」の象徴とされています。私たち久田見製作所も、この変化の激しい時代という荒野を、駿馬のように力強く駆け抜ける一年にしたいと考えております。

しかし、ただ闇雲に走るだけではありません。基板の回路設計から実装、組立製造まで、お客様のご要望というゴールに向かって「全力疾走」しつつも、品質管理や一つひとつの工程においては「一歩一歩着実に」、地に足をつけて進んでまいります。

町工場ならではの柔軟性という「手綱」をしっかりと握り、ワンストップサービスという「馬力」を最大限に発揮して、お客様の製品開発を強力にサポートさせていただく所存です。

結びに

私たちの企業理念は、基板と共に「一隅を照らす」ことです。
どんなに技術が進化しても、一つひとつの製品に誠実に向き合う姿勢は変わりません。本年も社員一同、皆様のビジネスという名馬の良き伴走者となれるよう、技術の研鑽に努めてまいります。

本年が皆様にとって、天馬空を行くがごとき飛躍の年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
本年も変わらぬご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

株式会社久田見製作所
代表取締役 岡田 稔

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